「愛の裏返し攻撃」で自律神経が侵され…ドライアイ

PR会社に勤める派遣社員のM子さん(27)の悩みは5つ年上の男性正社員。M子さんに気があるようなのだが、何かにつけて彼女に難癖を付けてくる。いわゆる「愛の裏返し」というやつだが、M子さんにとってはうっとうしいだけ。その男のしつこい攻撃は彼女に大きなストレスとなり、ついには涙も乾くドライアイになってしまった。

 男の攻撃はとにかく陰湿だ。会議でM子さんが発言すると、まずはそれを全否定。しかし、その後M子さんの論調と非常に似ている持論を展開し、自分の発案として採用させてしまう。結果としてM子さんの企画を横取りして自分の手柄にしているだけなのだ。

 それで彼女がしょげていると食事に誘い出し、「俺はお前に期待しているんだよ」などと励ますふりをして、口説きにかかる。それを拒否すると、また仕事の邪魔をする。

 最近では男の出社時間になると目が乾き、会社を出ると潤いが戻るという不思議な現象に悩まされるようになってきた。

 そんな「ストレス性のドライアイ」なんて、ホントにあるのだろうか。川崎市川崎区にある総合新川橋病院眼科の蓑田進司医師が解説する。

 「目に涙を送り出す涙腺には、感情による涙をつくる主涙腺と、通常時に目の乾きを防ぐ涙をつくる副涙腺の二種類があります。いずれも自律神経の支配下にあり、ストレスで自律神経が侵されると、涙がうまく出なくなることがあります」

 涙が出にくい以上、点眼薬で補うしかない。M子さんは少ない日でも1日に10回は目薬をさすというが、これにも蓑田医師は警鐘を鳴らす。

 「ドライアイ用の点眼薬であれば問題ありませんが、防腐剤の入った刺激の強い点眼薬を大量に使うと目には悪影響。ドライアイだと思っていても、じつはシェーグレン症候群などの難病が原因であることもあるので、あまり症状が長引くようなら一度眼科で調べたほうがいいでしょう」

 相変わらず見当違いのアプローチでM子さんの気を引こうとする男の攻撃は衰えることはない。さすがに嫌気がさした彼女は、期間途中で契約打ち切りを考えている。

 男の瞳が涙であふれるのは時間の問題だ。



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